イベント情報

設立の経緯

年度 主要実施事項
2009年 特定非営利活動法人の認証受ける
関西福祉科学大学・帝塚山学院大学・帝塚山大学の支援受ける

オープニングセミナー開催
グループスーパービジョン、一般メンタルヘルスセミナー開催
2010年 関西社会人大学院連合と連携協力包括協定締結
関西社会人大学院連合との「共催セミナー」を開始
「ストレスドックセミナー」を開始
カウンセリング業務受託開始(2団体)
2011年 「センター通信」定期発行開始
研究員・研修生制度の運用開始

関西社会人大学院連合との共催セミナーを更に具体化し「メンタルヘルス専門家養成講座」を開始
「メンタルヘルス研究会」を開始
リラクゼーションボディワーク”ふぁんそん”のDVD製作し普及開始
カウンセリング業務受託(3団体)
2012年 「倫理要綱」および「個人情報保護方針」を制定
支援大学に奈良大学・龍谷大学が加わる

カウンセリング業務受託(4団体)
2013年 「会員制大学院MHC制度」運用開始
支援大学に神戸女学院大学が加わる

第1回臨床心理ワークショップ開催
臨床心理士 資格取得者の研修機会として承認される
カウンセリング業務受託(5団体)
2014年 ストレスチェックWebシステムの開発・提供(調査・研究事業)
第2回臨床心理ワークショップの開催
相談員所内ケースカンファレンス・ミーティングの定期開催
臨床心理士養成指定大学院より、実習生の受け入れ
カウンセリング業務受託(5団体)
2015年 [主な事業計画・変更点]
労働安全衛生法に対応するストレスチェックの実施
臨床心理ワークショップを年2回の開催へ増枠
(臨床心理士 資格更新ポイント申請予定)
産業心理臨床の個人スーパービジョン支援

活動内容

当センターの具体的な活動内容は以下の通りです。

[1]メンタルヘルス研修

メンタルヘルスセミナーを定期的に開催し、企業・団体向け支援を行う。
併せて要請に応じて講師派遣によるセミナーの個別開催を行う。

[2]スーパービジョン事業の実施

会員・専門家による、産業領域をはじめ教育・発達分野などの心理臨床指導を
個別にあるいは集団で実施する。

[3]個別カウンセリングの実施

当センターに登録している産業分野に精通した臨床心理士が、センターの相談室でカウンセリングを行う。また、要請があれば派遣してのカウンセリングも可能です。

[4]復職支援プログラムの実施

うつ症状の人たちを対象に複数の医療法人と提携し、保険の適用、精神疾患自立支援の適用を受け、精神科医の受診を経て当センターが考案した独自のプログラムを実施する。

[5]ストレス、健康調査、組織調査などの委託事業への取り組み

要請を受けて当センターの研究開発陣が対応する。

代表理事挨拶

 本センターは、今春より代表理事が森下高治より三戸秀樹へかわりました。
9年前、二人で話し合いをするなか、本センターを立ち上げることに致しました。定款にも示しておりますが、「いきいきと働くことが出来る社会実現へ向け、メンタルヘルス分野からの産業組織の活性化を図る」ことに致しました。加えて、労働者福祉や家族福祉への目配りも忘れることのないよう記しました。
 過労死のことばが学会発表に現れて40年ほど、さらに過労自殺の言葉がつくられて20年ですが、いまだに解決が出来ていません。日本の女性で最初に博士号を取得したのは、1912年の原口鶴子の心理学でした。このテーマは“疲労”でした。疲労研究は古くからの心理学のテーマでした。現在の働く人々における最大課題は“産業疲労”です。そして心理学の研究現状は、現象的原因対策にばかりに右往左往し、本当の本質的原因へ肉薄ができていません。センターとしては、本質的原因の解決へ向けて進めることを再確認致し、代表理事交代の御挨拶を申し上げます。

2018 .4.1
特定非営利活動法人
大学院連合メンタルヘルスセンター
代表理事 三戸 秀樹

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