イベント情報

イベント開催履歴

第5回グループスーパービジョン

「性格を変えたいと願う30代男性との面接」

スーパーバイザー:  三木善彦氏(帝塚山大学大学院教授)
スーパーバイザー:  阪 幸江氏(コミュニケーションケアセンター 臨床心理士)
事例提供者:  山内健一郎氏(帝塚山学院大学大学院院生)
司会・進行:   西川隆蔵氏(帝塚山学院大学大学院教授)
日時:  平成23年3月5日(土) 14:30~17:00 
場所:  大阪大学中之島センター/キャンパス・イノベーションセンター

※ 内容については個人情報保護のため公開しておりません。

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第5回セミナー

『在職者が抱える自らのキャリアの問題―産業心理臨床から―』

日時  2011年2月26日(土)14時~16時40分
講師  富士通㈱関西システムラボラトリ 臨床心理士 千葉征慶氏
場所  関西社会人大学院連合/キャンパスポート大阪

今回は、臨床心理士で富士通㈱関西システムラボラトリの千葉征慶先生を講師にお招きし、「在職者が抱える自らのキャリアの問題」というテーマでセミナーを開催しました。   
講師は、「最初は親の跡を継ぐべく医学部進学を目標に受験勉強したが合格できず、その後は神父を志し、紆余曲折を経てカウンセラーになったのです」と語りながら自身のキャリアを取り上げ、その過程での選択と決断について紹介されました。

そして「キャリアとは一体何か」「キャリアカウンセリングとはどういうものか」を、著名な研究者や専門家があげられた定義を解説された上で、講師自らがカウンセラーとして面接されたA氏との面接経過をモデルにあげて、いろいろなカウンセリングモデルや成功に導くための具体的な進め方について説明されました。

キャリアの問題は産業心理臨床の最も大切なポイントで、この分野での臨床心理士を目指す受講者にとって、得られることの多いセミナーとなりました。

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ストレスドックセミナー

(財)奈良県健康づくり財団主催の『ストレスドックセミナー』が、2月1日(土)に開催されました。このセミナーは「参加者の身体検査・心理検査」と「メンタルヘルスに関するセミナー」で構成され、帝塚山大学並びに当センターは下記「セミナー」を担当しました。
地元各種団体・企業等から約20名の方が参加されました。

主 催  (財)奈良県健康づくり財団
日 時  平成23年2月1日(火)
場 所  奈良県健康づくりセンター研修室

セミナーの内容
(1)心理検査にみるストレス実態
講 師: 森下高治氏(当センター代表理事・帝塚山大学大学院教授)
吉田智子氏(当センター研究員・臨床心理士)
(2) リラクゼーションタイム(ふぁんそん)
講 師: 神澤 創氏(当センター理事・帝塚山大学大学院教授
西澤和佳氏(帝塚山大学大学院院生)
柳澤希緒子氏(帝塚山大学大学院院生)
(3) アセッスメントにもとづくストレス攻略法を学ぶ(グループ研修)
講 師: 森下高治氏(当センター代表理事・帝塚山大学大学院教授)
森下高治氏(当センター代表理事・帝塚山大学大学院教授)

当センターでは、今後も「奈良県健康づくりセンター」のメンタルヘルスに関する事業の推進に 協力していく予定です。

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ナント農商工ビジネスフェア2010

日 時:2010年12月7日(火)10時~17時
場 所:マイドームおおさか

当センターでは帝塚山大学の地域貢献事業の一環として、ナント農商工ビジネスフェア2010に出展し、当センターの事業紹介を行いました。
会場内に特設スタジオが開設され、当センターから森下代表理事と帝塚山大学大学院の西澤和佳さんが出演して、事業紹介並びにリラクセーションのひとつである「ふぁんそん」の実演を行いました。   昨今の不安定な社会情勢を反映してメンタルヘルスに対する関心も高く、多くの来場者に当センターの事業内容を紹介するよい機会となりました。

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第4回グループスーパービジョン

日 時 :2010/011/27(土)  14:30~17:00
「対人関係に悩む医療専門職で働く女性の事例」
-対人スキル発達の課題に取り組む20代女性のケース-
スーパーバイザー : 神澤 創氏(帝塚山大学大学院教授)
スーパーバイザー : 久保信代氏氏(関西福祉科学大学心理・教育センター相談員)
事例提供者 : 井上裕美(関西福祉科学大学大学院社会福祉学研究科心理臨床学専攻)
場 所 : 大阪大学中之島センター/キャンパス・イノベーションセンター

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関西社会人大学院連合&大学院連合メンタルヘルスセンターとの共催セミナー
「復職に向けた試み」3回シリーズ

◆第1回セミナー 『メンタルヘルス不調者の実態と関わり方』

日 時: 2010年11月12日(金)19時~21時
講 師: 帝塚山大学大学院教授  森下高治氏
関西福祉科学大学准教授 永田俊代氏

前半は森下氏が、復職支援における関わり方を中心に話をされ、メンタルヘルス不調者の認知行動療法によるアセスメント・シートをもとに、休職者のストレス状態とその時の認知、行動、対処方およびサポート資源の状態を理解するとともに、「自身の認知の歪みに気付くこと」や「周囲のサポート」がいかに大切であるかを説明されました。 後半は永田氏が、薬物療法の在り方に重点を置いて話をされました。特に、最近の若年者にみられる「双極性Ⅱ型障害」は、躁状態が軽いためうつ病性障害として治療されることもあるようですが、実際には時間をかけて多面的に診て本質的な症状を把握し、適切な投薬治療を行うことによって快復に向ったケース事例を紹介されました。

◆第2回セミナー 『休職者の復職に向けた事例の検討』

日 時: 2010年11月19日(金)19時~21時
講 師: パナソニック健康保健組合 篠原博子氏

 講師の篠原さんは臨床心理士で、健康保健組合健康管理センターにおいて復職に向けて重要な役割をされておられる方です。 セミナーでは、具体的なケースをもとに、「当事者『の』あなたならどうするか?」「当事者『へ』あなたが相談を受けた人ならどうするか?」についてグループ討議を行った後、健保組合における支援の経過と効果について説明されました。 また、復職判断のための「職場復帰の3要素」「復職が躓く主な要因」等の基準を分かりやすく解説され、さらに「職場復帰はあくまでスタート地点であり、これからが職場の再編成であるという認識が重要である」と述べられました。

◆第3回セミナー 『復職支援プログラムの実際』

日 時: 2010年11月24日(水)19時~21時
講 師: 宇治おおばく病院バックアップセンターきょうと 片桐陽子氏

講師の片桐さんは臨床心理士で、医療機関でリワーク(return to work)プログラムに取り組んでおられる方です。
セミナーは、講師が勤務する病院で行っている「デイケア・ショートケア」「作業療法(外来・入院)」の施設の運営について説明され、また、実際に行っているリワークのためのプログラムの内容、職場との連携のポイント等について具体的に解説されました。
復職支援に関する課題を鋭く浮き彫りにした解説は、受講者それぞれの課題に直結し大変参考になったのではないかと思われます。

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第3回グループスーパービジョン

日 時 : 2010/07/31(土)  10:00~12:30
「職場の上司との人間関係で悩む30代女性との面談―事例より―」
スーパーバイザー : 前田 泰宏氏(奈良大学教授)
スーパーバイザー : 永田 俊代氏(関西福祉科学大学准教授)
事例提供者 : 谷畑 晶平氏(帝塚山学院大学大学院研究生、精神保健福祉士)
場 所 : 大阪大学中之島センター/キャンパス・イノベーションセンター

内容については個人情報保護のため公開しておりません。

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NPO法人設立記念講演会・シンポジウム

日時:2010年6月19日(土)
場所:エルおおさか(大阪府立労働センター)

【シンポジウム】
シンポジスト:
東海旅客鉄道(株)健康管理センター 安藤冬華氏
財)淳風会メンタルサポートセンター 峰山幸子氏
京都ジョブセンター 原田理子氏

企画・司会:
副代表理事(帝塚山学院大学)  西川隆蔵氏
理 事(関西福祉科学大学) 長見まき子氏

テーマ:「臨床心理士が語る産業心理臨床のこれから」


今回のシンポジウムには「企業内で活躍する臨床心理士」「外部専門機関(EAP)で活躍する臨床心理士」「公的機関で活躍する臨床心理士」といった実務経験豊かな専門家をシンポジストとしてお招きし、それぞれの職場での仕事の内容や面白さ、やりがい、臨床心理士として各自に求められている能力などについて発表していただきました。

発表の中で特に注目すべき点は、産業分野で活躍する臨床心理士には、
1. 働く現場の理解と問題解決能力・提案力
2. コーディネーターとして関連組織との調整能力
3. 幅広い知識・能力
等が共通して求められることが明らかになり、大学院教育におけるこれからの課題が見えてきたところにあります。
また、続いて行われたシンポジスト同士の意見交換や聴講者との質疑応答では、「産業現場におけるメンタルヘルスの成果・効果の測定の方法は?」といった踏み込んだ内容の意見交換も交わされ、有益な議論の場となりました。
今回のシンポジウムでは、シンポジストの方々の専門家として学び続ける向上心の高さと、生き生きと輝いておられる様子が頼もしく感じられました。これから専門職を目指す人達のロールモデルとして、ますます活躍されることを期待したいと思います。

【講演会】


演 題: 「現代若者論~市民的自由について」
講 師: 帝塚山学院大学大学院人間科学研究科
産業心理学専攻教授 氏原 寛氏

氏原先生は、市民的自由の裏返しとしての競争社会の中で、若い世代を中心に仲間意識が弱体化している社会感・倫理観を的確に分析され、臨床心理士として活躍することを目指している皆さんに、より幅の広い社会感や倫理観を持つよう諭されました。


演 題: 「わが社のメンタルヘルスマネジメント施策について」
講 師: (株)日立システムアンドサービス
人事総務部関西・中部部長 熊谷明男氏

熊谷部長は、会社のメンタルヘルスマネジメント施策や、外部EAPとの連携の実情について、仕組み、実施状況、結果・効果など具体的に説明されました。
その上で臨床心理士を目指す皆さんに、会社人事部、保健師、産業医の各々の立場から期待すること、求める能力をヒアリング調査した内容を紹介・解説され、そのキーワードは「連携力・調整力・行動力」にあると言います。産業界を(企業)を取り巻く環境やその背景をしっかりとらえ、職務に当たってもらいたいとのメッセージでした。

【記念懇親パーティ】


代表理事挨拶     代表理事    森下高治氏
■ 祝辞   
学校法人帝塚山学院常務理事 八木孝昌氏   
学校法人玉手山学園理事長 江端源冶氏   
学校法人帝塚山学園学園長 柳澤保徳氏
■ 乾杯      
帝塚山学院大学大学院人間科学研究科長       
日本臨床心理士資格認定協会専務理事 大塚義孝氏
■ アトラクション(マジック)   
帝塚山大学大学院人文科学研究科 臨床社会心理学専攻長 三木善彦氏
■ 理事紹介
■ 中締め     
副代表理事     三戸秀樹氏     
副代表理事     西川隆蔵氏

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